第127日目の言葉 やり切った先は

やりきったときに見える極上の景色を、

僕は知っている。

本当に心が震える素晴らしい景色だから、

辛くてもまた、

やりきろうと懸命に走り出す。

ー『やりきる力』（学研：堀江貴文著）より

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今まで本気になって取り組んだことは

いくつもありますが、

やり切った、と

言えるものは自分にはありません。

やり切った先に見える景色とは、

どういったものなのか。

どれほど素晴らしいものなのか、

考えさせられました。

残りの人生、

一つはやり切って、

その先の景色を眺められたら…、

死ぬまでの目標ができました。