第310日目の言葉 自分のためのはなく…

「他の人のために何ができるだろうか?」

とか、

「どういうことをすれば、ほかの人にちょっとした喜びを与えることができるだろうか?」

と考えることが大切です。

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誰もが自分が一番身近で、

一番可愛い存在です。

しかし、

自分一人で

喜びを感じるよりは、

ほかの誰かと喜びは分かち合いたいものです。

誰かが嬉しいと、

私はもっと幸せです。

人を幸せにするために、

自分は今ここに生きていると思います。

誰かを幸せにするとは、

自分を幸せにすることです。

誰かに頼られるような、

人になりたいと思います。