第310日目の言葉 自分のためのはなく…
「他の人のために何ができるだろうか?」
とか、
「どういうことをすれば、ほかの人にちょっとした喜びを与えることができるだろうか?」
と考えることが大切です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
誰もが自分が一番身近で、
一番可愛い存在です。
しかし、
自分一人で
喜びを感じるよりは、
ほかの誰かと喜びは分かち合いたいものです。
誰かが嬉しいと、
私はもっと幸せです。
人を幸せにするために、
自分は今ここに生きていると思います。
誰かを幸せにするとは、
自分を幸せにすることです。
誰かに頼られるような、
人になりたいと思います。