第145日目の言葉  他人の才能に嫉妬しないこと

人と歌いて善ければ、

必ずこれを反えさしめて、

而して後にこれに和す。(「述而」)

ー「論語一語」(長尾剛著/かんき出版)

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人の優れていることは、

素直に認めようと思います。

そして、

その優れたものを取り入れることによって、

自分をスキルアップしていこうと思います。

嫉妬で終わってしまったら、

もったいないですから。