2022-10-02 第151日目の言葉 愛しているなら これを愛して 能く能く労すること 勿らんや。(「憲問」) ー「論語一語」(長尾剛著/かんき出版) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 愛していたら、 喜ぶことはなんでもしてあげたいと、 人は当然思うものです。 それを躊躇するのであれば、 上部だけの愛情ということになります。 自分を犠牲にしてでも、 相手を守りたい、 愛しているからこそ。